御園小学校の皆さん、ご協力いただいた方々、ありがとうございました。
2017年10月30日月曜日
キャップのご寄付ありがとうございます!(10月5日~10月24日)
10月5日(木)~10月24日(火)の間に、皆様よりペットボトルキャップ を
約114.3㎏(ワクチン約57人分)をお寄せいただきました。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました!
引き続きご協力よろしくお願いいいたします。
〈リサイクルの対象となるペットボトルキャップ〉
・直径3㎝の標準的な大きさ(飲料水で大きめのものがございますので、ご注意ください。)
・飲料用キャップ
・汚れていないキャップ(軽く水洗いをお願いいたします。)
※標準サイズ以外のもの・調味料やお酒類などのキャップは
混ざらないようにご注意ください。2017年10月26日木曜日
福祉バスが新しくなりました
この度、日本郵便株式会社様の年賀寄附金配分事業の助成を受け、新しく福祉バスを購入し、10月5日(木)に納車されました。日本郵便株式会社様、ありがとうございました。
新しい福祉バスは、どなたでもより快適で安全にご利用いただけ、さらにジュニアシートも20台新調いたしました。
2017年10月12日木曜日
菅原小学校 福祉体験講話&福祉疑似体験
小学4年生では、一年をかけて「福祉」について学んでいます。「福祉」といっても分野は広いですよね。野々市市社会福祉協議会では、市内の小学校3校に関わらせていただいております。
10月12日(木)に、菅原小学校にて、寺下嘉秋氏による福祉体験講話が行われ、日々の生活の様子や心がけていることなどについてお話いただきました。児童たちは真剣にお話を聞き、たくさん質問をしたりと熱心に学習に取り組んでいました。
また、9月8日(金)には、福祉疑似体験(高齢者疑似体験・車いす体験・アイマスク体験)が行われました。様々な体験を通して、高齢者や障害のある方の気持ちを実感するとともに、相手を思いやる行動に気づく機会になりました。後日、児童の皆さんから福祉疑似体験の感想が届きました。ありがとうございます!
福祉についてさらに関心をもち、思いやりの心を持つきっかけとなればと思います。
今後は、館野小学校の親子行事、富陽小学校でも予定しております。また後日お知らせします☺
いきがいセンター矢作あれこれ☆彡
センターでは、現在83~98歳までの利用者の方が利用されています。
意欲を高めるために、お天気の良いときにはセンターの周りを散歩し、体いっぱいにお日様に当たります!
意欲を高めるために、お天気の良いときにはセンターの周りを散歩し、体いっぱいにお日様に当たります!
また、園芸にも取り組み、心と体のバランスを育んでいます。足腰の丈夫な方々は、屋外での園芸、その他の方々は室内でのプチ園芸を楽しんでおられます。作物が育つまでには様々な仕事があり、皆さんがんばっていらっしゃいます。会話が増え、自分たちが育てているという意識から、休むことなくセンターへ元気に通っていただけています。
2017年10月5日木曜日
キャップのご寄付ありがとうございます!(7月18日~10月4日)
7月18日(火)~10月4日(水)の間に、皆様よりペットボトルキャップ
約76㎏(ワクチン約38人分)をお寄せいただきました。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました!
引き続きご協力よろしくお願いいいたします。
〈リサイクルの対象となるペットボトルキャップ〉
・直径3㎝の標準的な大きさ
(飲料水で大きめのものがございますので、ご注意ください。)
・飲料用キャップ
・汚れていないキャップ(軽く水洗いをお願いいたします。)
※標準サイズ以外のもの・調味料やお酒類などのキャップは
混ざらないようにご注意ください。
ペットボトルキャップについてお知らせ
日頃より収集ボランティアへのご協力をいただき、ありがとうございます。
ペットボトルキャップの収集について、お知らせいたします。
皆様からご寄付いただいたペットボトルキャップは、
これまで株式会社イオン様にて取り扱っていただき、ワクチンとして世界の子どもたちに贈られておりましたが、
この度、株式会社エフエム石川様が行われております「ハローファイブ エコキャップ運動」の方へ変更させていただくこととなりました。
問い合わせ
野々市市社会福祉協議会
電話 246-0112
ペットボトルキャップの収集について、お知らせいたします。
皆様からご寄付いただいたペットボトルキャップは、
これまで株式会社イオン様にて取り扱っていただき、ワクチンとして世界の子どもたちに贈られておりましたが、
この度、株式会社エフエム石川様が行われております「ハローファイブ エコキャップ運動」の方へ変更させていただくこととなりました。
※ペットボトルキャップの売却益は、これまでと同様に、
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」様へ寄付され、世界の途上国の子どもたちにワクチンとして贈られます。
また、それに伴い、ワクチン1人分に交換できるペットボトルキャップの量が「4㎏」から「2㎏」に変更となりました。
今後も引き続き、収集ボランティア活動へのご協力をぜひよろしくお願いいたします。
エフエム石川様「ハローファイブ エコキャップ運動」ホームページ
http://hellofive.jp/eco/ecocap/index.html問い合わせ
野々市市社会福祉協議会
電話 246-0112
「野々市プルタブ6号」が誕生しました!
平成29年1月より6台目の車いす交換に向け、皆様より
お寄せいただきましたプルタブが約1,200kgに達し、
この度9月26日(金)に「野々市プルタブ6号」が届きました。
今回は約8か月間という短い期間でプルタブを車いすに交換することができました!
ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
車いすは野々市市民の皆様への貸出用として、また市内小学校での福祉体験授業などの事業で活用させていただきます。
日頃より収集ボランティアにご協力いただき
ありがとうございます。
これからもご協力よろしくお願いいたします。
全国一斉「赤い羽根共同募金」へのご協力をよろしくお願いいたします
今年も10月1日より、全国一斉に赤い羽根共同募金運動が始まりました。
皆さまからご協力いただいた募金は、
野々市市内の子どもたちの福祉活動、高齢者の生きがいづくり、ボランティア活動の支援などに使われています。
皆さまのご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
市内の企業や事業所に設置されている募金箱や、
市内の店舗にて行っている街頭募金などで募金することができます。
※たくさんの市内企業や事業所の皆様にも、この運動に参加・ご協力いただいております。
また、野々市市社会福祉協議会事務局(野々市消防署向かい)に設置された募金箱に募金いただいた方に、もれなく、のっティの缶バッチまたはマグネットをプレゼントいたします!
詳しくは下記URLよりご確認ください。
2017年10月3日火曜日
いきがいセンター御経塚あれこれ☀
①育ててきたヤーコンが成長し、皆で作業を分担し、ヤーコン茶を作りました。
「昔は良く食べたものや」と懐かしさを味わいながら、昼食時に召し上がりました(旬のものですね!利用者の皆さんが作っています)。
来所された日に自分たちで飲んでいます(ちょっと苦いです☺)。
②さらに収穫の時期となったさつまいも。
皆さんが先に食べたい部分は“ツル”
油揚げと一緒に炊いて食べました。「昔は良く食べたものや」と懐かしさを味わいながら、昼食時に召し上がりました(旬のものですね!利用者の皆さんが作っています)。
③リハビリ(10月に公共バス「のっティ」を利用した外出行事を目標に!)
段差や階段なども自分たちで確認し、公共バスに乗って出かけることを目標に日々頑張っておられる利用者の皆さん!歩くこともリハビリの一つ。生活リハビリとして、体操をし、センターから歩いてコンビニへ出かけました。「コンビニでは何が売っているのかな」とそれぞれに思い思いのものを購入し、楽しみました。
④今月は、地域交流を目的に周辺のお住まいの方々とも交流し、利用者の皆さんが主体におもてなしをし、一日を過ごしました。
⑤9月生まれの誕生会では、フラダンス「フララニ」の方々のご協力を得て、あたたかな気持ちとハワイで誕生会を行っているような雰囲気となり、誕生日を迎えられた方、その他の利用者さん皆が楽しいひとときを過ごしました!
9月生まれの皆さん、おめでとうございます☺(82歳、85歳お二方)
障害者スポーツ交流大会開催します!初めての方も大歓迎!
10月22日(日)に、障害者スポーツ交流大会が開催されます。
FAX 246-0169
初めての方も大歓迎です。
ご家族、お友だちをお誘いあわせの上、ぜひお気軽にお申込みください。
お待ちしております。
○日時:10月22日(日) 午前10時から
○場所:野々市市民体育館(野々市市下林3-97)
○参加は無料です。
○内履きを必ずご用意ください。
○事前にお申込みいただいた方全員に、おいしいお弁当もご用意いたします。
○申込締切:10月17日(火)
○申込・問い合わせ:
野々市市社会福祉協議会
電 話 246-0112FAX 246-0169
※野々市市
福祉総務課でもお申込みいただけます(電話 227-6063)。
*詳細は下記URLよりご覧ください。
今年も盛大に開催!お年寄りと子どものフェスティバル2017
9月24日(日)に、老人福祉センター椿荘周辺にて「お年寄りと子どものフェスティバル2017」が開催されました。
その他にも、バトントワリングや合唱、じょんから踊りの催しものがあり、フェスティバルを盛り上げてくれました。
また、市内の福祉施設や団体などによる福祉ショップでは、それぞれの活動を知り、ふれあいの場となっていました。
今年は「じゅうたろう大先生とアッキーちゃん」のお二人をお招きし、チューバの生演奏とパフォーマンスショーをご披露いただきました!
楽しいステージに、たくさんの方々が夢中になっていました。その他にも、バトントワリングや合唱、じょんから踊りの催しものがあり、フェスティバルを盛り上げてくれました。
さらに、盛りだくさんの各コーナー!高齢者の方と子どもたちや保護者の方といった様々な世代の交流が多く見られました。
フェスティバルには、年々、参加を希望される団体も増えてきており、今年の様子をご覧になって、さっそく「来年、参加したい!」という声が届いています。
開催にあたり、ご協力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
登録:
投稿 (Atom)